Luxury Jewelry Brand

内面から湧き出る自信と魅力を最大化し、
人生の貴重な瞬間に寄り添うジュエリー

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目次
  • 01社長メッセージ
  • 02会社概要、沿革、ビジョン/ミッション
  • 03MIRAの始まり
  • 04MIRAのネーミング由来について
  • 05MIRAの特徴
    Ⅰ. デザイン哲学
    Ⅱ. 商品素材
    Ⅲ. 価格帯
    Ⅳ. 販売拠点
    Ⅴ. アフターサービス

01

社長メッセージ

MIRAは、人生のあらゆるステージにおいて、ありのままの自分でいることに勇気を持ち、愛し、その価値は全ての女性への贈り物と考えております。ジュエリーは単に保持するステータスを誇示するためのモノであってはならず、人生の軌跡であり、その歩んできた物語の証であり、自己のアイデンティティを示して伝えてく、紛れもないあなた自身のシンボルであると私は常に信じてきました。

MIRAは、最先端の技術と繊細な職人達の技術を駆使し、魂に響く作品を創り出します。
あなたの魅力が最大限に引き出され、あなた自身の光を見つけ出すことができますように。

MIRA 代表取締役社長
曉 馬

02

会社概要

XIAOMA(ショーマ)ホールディングは3つの事業を運営しています。1つは2015年3月に古物の売買業としてHERMES(エルメス)を中心に取り扱いしている「XIAOMA」事業。2つ目は2025年1月に開始したバックのレンタル事業「銀座XIAOMA RENTAL(ショーマ レンタル)」事業。そして3つ目は2025年に誕生したジュエリーブランド「MIRA(ミラ)」事業です。

ホールディングを率いる曉馬(Xiaomaショーマ)CEOは、全世界の最高級ブランドを通じて、持続可能な価値の循環を生み出し、その魅力を最大限に引き出すことで、人々の豊かなライフスタイルと感性の醸成に貢献する企業グループを目指しています。

事業ポートフォリオ

2015年〜
XIAOMA
2025年〜
RENTAL
2025年〜
MIRA

03

MIRAの始まり

起業家精神から生まれたブランド

曉馬は「XIAOMA」事業を資本金なしでゼロから立ち上げ、自ら販売員として店頭に立ちながら接客をこなし、人と人との絆を大切にしながら顧客の信頼を徐々に築いてきました。

そして全世界の最高級ブランド品の流通プラットフォームの場を目指して、現在も事業は成長をし続けています。

XIAOMA
MIRA

女性起業家としての想い

女性起業家として、同じように自立して活躍している女性達に数多く出会い、彼女達の魅力である気品と革新が息づくジュエリーを自らデザインプロデュースしてみたいと思うようになりました。

そのジュエリーを身につけることで、内面から湧き出る自信と魅力を最大化し、人生の貴重な瞬間に寄り添っていけるもの。世界の最高級品の価値と品質、そして可能性を切り拓いてきたからこそ、そこにこだわりをもって届けるジュエリー。それが「MIRA」でありたいと考えています。

04

「MIRA」のネーミング由来について

MIRAとは、Miracle(奇跡)、Miryoku(魅力)、Radiance(内面から出る柔らかいけど確かな輝き)を組み合わせてできたブランドネームです。

M
Miracle
奇跡
I
Miryoku
魅力
RA
Radiance
内面から出る柔らかいけど確かな輝き

現代を生き、自立した女性達はそれぞれの分野で秀逸であり、自信を持ってその才能を発揮しています。同時に日々努力を惜しまないその真摯で実直な姿勢を崩さない謙虚さをお持ちです。だから彼女達の魅力は内面から溢れ続け、控えめながら確かで揺るぎない輝きを持続的に放ち続けているのです。

MIRAの哲学:「最も永続的な魅力とは、持続的かつ堅牢な内なる輝き」

05

MIRAの特徴

商品素材:人工ダイヤモンド

MIRAのダイヤモンドは全て人工ダイヤモンドを使用しています。持続可能な価値の循環を生み出し、人々の人生を豊かに彩る企業グループを目指すことを理念として掲げる企業として、「MIRA(ミラ)」事業は何ができるかと考えた時に、人工ダイヤモンドが商品素材として適切と考えました。

「MIRA」が相応しい数多くの女性達が、より賢い手段で自分の魅力を輝かせるもの、そして循環社会(サステイナブルな社会)に貢献できるもの、それが人工ダイヤモンドであると「MIRA」は考えます。人類の英知による科学技術の進歩がもたらした新しい価値である人工ダイヤモンドこそ、次世代を切り拓いていく彼女達に相応しいシンボルであると考えています。

高温高圧法(HPHT法)

地中の高圧高温条件を再現した装置で、炭素素材をダイヤモンドに変換します。高温高圧下で、種ダイヤモンドを起点にダイヤモンドを成長させます。結晶性が良い反面、装置が大型化し、サイズに制限がある場合があります。

化学気相成長法(CVD法)

真空チャンバー内で、炭素含有ガス(メタンなど)を反応させ、ダイヤモンドを成長させます。装置が小さく、サイズや純度を調整しやすいという特徴があります。宝石品質のダイヤモンドや、大粒で透明度の高いダイヤモンドの製造に適しています。

人工ダイヤモンド市場

3兆円
2023年世界市場規模
10兆円
2032年予測規模
33%
アジア太平洋地域シェア

06

価格帯

シンプルな4つの価格帯です。価格をシンプルに分かりやすくすることで、お客様のご購入の計画を立てやすくし、購入ストレスの軽減に努めています。

20万円
エントリーライン
300万円
プレミアムライン
1,000万円
ラグジュアリーライン
500万円〜
オーダーメイド

500万円からオーダー可能な「オーダーメイドジュエリー」は店舗とWEBサイト、両方でご注文可能です。
プリオーダー画面では、生成AIがお客様の作りたいデザインのイメージの具現化をお手伝いします。

07

サービス

販売拠点アイコン

販売拠点

3つの販売方法があります。1) 店舗(銀座)、2) ECサイト、そして 3) デリバリーサービス(銀座店舗近隣に限定)です。ECサイトにおいては、納期の正確さを明確にしています。

鑑定書アイコン

アフターサービス

当社保証書、IGI鑑定書をお付けしています。製品においては生涯保証をご提供しており、長くご愛用いただけるサポート体制を整えています。

オーダーメイドアイコン

オーダーメイド

500万円からのオーダーメイドサービス。生成AIがデザインイメージの具現化をサポート。店舗とWEBサイト、両方でご注文可能です。

業界初 ジュエリーの減価償却モデル

「買い替えサービス」

MIRAのジュエリーは、次回のご購入時の代金にあてていただく、買い替えサービスがあります。ジュエリーの減価償却モデルとして、購入から再購入まで一貫してサポートする仕組みは業界初となります。私どもが自信を持ってお届けする人工ダイヤモンド商品を、より気軽に、より自由にもっと幅広く楽しんで頂きたいという想いがこもっています。また、当社が目指す循環社会モデルにおいての流通プラットフォームの考え方の一貫でもあります。